連休明けといえば5月病

ゴールデンウィークの連休が明けると

身体も気持ちも「なんだかちょっとだるい」。

4月の新年度の緊張や疲れがピークに達して

連休を機に現れる憂鬱なだるさ

いわゆる5月病なんて言われていたりします。

4月の１ヶ月間を頑張り続けると、

どうしても身体も気持ちも追いついてこない時がありますよね。

そんな時に日常に取り入れたい

HAKAMOUDEならではの癒しのルーティンの紹介です！

朝はスッキリと目覚めたい！

蓄積した疲れや翌日に対するモヤモヤなど

睡眠の質の低下も朝スッキリ目覚められない原因の一つ。

寝る前にいかに疲れを取って気持ちを切り替えるかが大切なんです。

体の疲れをほぐす入浴剤でのバスタイムなども良いですよね！

しかし、気温が暖かくなるとシャワーでさっと済ませたい方も多いはず。

そんな時におすすめしたいのが、

寝る前の香りのリラックスタイムです。

HAKAMOUDEのおすすめは

ラベンダーの香りです！

ラベンダーは安眠効果を高める香りとして有名ですよね。

副交感神経を交感神経よりも優位にさせる働きがあることから

リラックス効果を高める香りとして定番です。

手づくりお香キットには３種の香料オイルがついてくるのですが、

そのひとつがラベンダーの香りです。

お休みの日に香りと共にお香づくりで癒されて、

寝る前にラベンダーのお香を焚いて読書の時間など

癒しに包まれる時間は睡眠の質を高めてくれそうですね。

お仕事中にスイッチを入れたい！

オフィスや在宅などでのデスクワークは

連休明けだと特に身が入らない時がありますよね。

コーヒーやお菓子などで小休止して気持ちを切り替える方も多いのではないでしょうか？

それでも身が入らない時は香りによってスイッチを入れるのもおすすめです。

ルーティンとして香りを取り入れることで、

「この香り＝切り替えだ！」と脳が記憶してくれるんです。

HAKAMOUDEのおすすめは

ティーツリーの香りです！

ティーツリーの香りはアロマオイルなどでも大変人気の香りで、

HAKAMOUDEのお手紙線香は

森林のような温かみと清涼感が合わさった香りなので

リラックス効果と同時にリフレッシュにもぴったりです！

お手紙線香は火をつけて焚かなくても

ほのかな香りが楽しめるので、

お仕事中やデスクなどシーンを問わずにご使用いただけます。

家の中でゆったり過ごす際は、

焚いて深い香りを味わっていただくことも。

5月病知らずの日々に

今回は香りを日常に取り入れて

癒しや気持ち切り替えに、

憂鬱な気分を吹き飛ばす

ルーティンのご紹介でした！

HAKAMOUDEの公式インスタグラムでは

他にもさまざまな商品の使い方やアレンジを紹介しておりますので

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

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