2022/05/27 12:00
お線香に火がつかない!
お墓参りのあるある困りごとの定番といえば
お線香になかなか火がつかないこと。
お線香に火が付きづらくて困ったことがある方も
少なくないのではないでしょうか?
お寺によっては火をつけた状態でお線香を販売してくださったり、
最近は風よけのついた着火具もちらほら見かけますね。
そのくらいみなさんお線香に火をつけるのに
苦労しているのだと思います。
お線香に火がつきにくいシーズン、梅雨時期
開放感のある風通しの良いお墓のロケーションは
気持ちが良いけれど、
お線香に火をつけるのにちょっと難しいなんて一面も。
そしてこれからの時期は梅雨入り。
湿度も高まって火のつきづらさもアップしてしまいます!
お手紙線香の意外な魅力?
HAKAMOUDEの定番商品である「お手紙線香」は
便箋型のお香にメッセージを書いて焚くことで、
けむりが天まで想いを届けてくれる
和紙でできたお線香です。
ペンなどでメッセージを書けることや、
アロマとしても日常使いしやすい香りが人気ですが
ユーザーのみなさまからいただくご感想で
多く聞かれるのが
「火がとてもつけやすい」というお声です。
私たちもいつもあまり意識せずに使用していましたが、
確かに火がとてもつけやすいのです!
和紙でできているお線香ならではの
ポイントなのかも知れません。
これは私の経験談になりますが、
小雨程度なら傘をさしていない状態でも
簡単に火をつけることができました。
湿度の高い梅雨の時期にも
簡単に火をつけることができるので、
これからの時期にぜひ、お試しください!
お手紙線香はこちらからご購入いただけます。
雨の日もお墓参りで
ご先祖様とのゆったりとした時間をお過ごしくださいね。
HAKAMOUDE